さてLarrivee ~vc-05?LV-05?~

年初め、徹夜明けで御茶ノ水界隈をうろうろしてた時に小さなギターショップで見つけたLarrivee。豪華なヘッドインレイはないもののトップのシトカスブルースと上品なマホガニー、エボニー指板に控えめなマイクロドットポジションマークが物欲をそそります。何より気に入ってしまったのがボディの縁取りを飾っている(バインディング)のがメイプルというところ。ジィーっとギターを眺めていると、店主から、「試奏しますか」とのお言葉。頭の中では、弾いてしまったら絶対に買っちゃうと思いつつも「ぜひ…」と返事をしてしまいました。

試奏した印象…チョー弾きやすい!!ナット幅44.3mmのはずなのにそれよりは少し狭い感じです。弦高も低めに設定されています。肝心な音ですが「立ち上がりが非常に速いかな? こんなに反応の良いギターは、たぶん…当たりのギター!クリアで、マホガニーが持つ独特な明るい音がします。合わせて中低音の厚み、これも十分に感じられます。独自のシンメトリカル・パラボリックXブレーシングがこのバランスの良い音を作り上げるのかな?

本体

で、皆さんの期待を裏切らず、やはり3本目のLarriveeを入手(実際には手放したギターがあるので5本目)。モデルはVC-05。国内での発売はLV-05として販売されているようです。何故、型番が違うのですかね?ヴェネチアンカッタウェイをそのまま略したVC、Lシェイプボディとヴェネチアンを足したLV?ま、ネーミングはどうでも良いことですけどね!?

さて、ヘッドのペグを見て「あれ?違う」と思った人はかなりマニアックな方。そうです、ここでもプチカスタマイズ。アイボロイド(人工象牙)に換装しています。他にもナット・サドル・ブリッジピンを象牙に換えました。(いつものことですが…)

ヘッド2

ヘッドです。Larriveeのアバロンがかなり素敵です。

DSC00075

Larriveeのロゴが入ったペグです。シャーラー製でとても精度の高いものです。世界のゴトーも良いですが… アイボロイドが本物の象牙に見えますね?(((o(*゚▽゚*)o)))

シトカスブルース

トップはシトカスブルース。さすがLarrivee良い材を惜しみなく使用します。

ラベル

製造はカナダバンクーバー工場のもの。この頃のものは、秀悦なものが多いですね?1990年代のものと思われます。

ベネチアンカッタウエイ

ヴェネチアンカッタウェイの曲線がたまらなく綺麗です。(うっとり)

裏

サイド・バックはマホガニー。これもかなりの良材が使われています。

バインディング

これこれ、このバインディングに惚れてしまったのよね!!メイプがお洒落に飾られています。

エレアコ

ん~?何やらエレアコ?

Imix

LR-Baggsのimixが装備されています。これは購入時にオプションとして選択できるものらしい\(^_^)/単品で購入するとしても高額なものです。

ナット

で、今回もプチカスタマイズ。ナットを象牙へ

しかし…ここに罠が仕掛けられていました( ;∀;)写真を良く見るとヘッド下部にクラックのような…そうです。前オーナーがナットを強力接着剤で貼り付けていたようです。交換の際に剥がしてしまいました。トホホ そのうちに直してあげるから…補修費、高いでしょうねぇ?安く修理をしてくれるところがあったら是非教えてくださいな!!

サドル ピン

サドル、ブリッジピンも象牙へ。弦高も更に下げましたよ!ピンはでぇよんごぉのM氏の芸術的な作品「さくら」のブリッジピン。綺麗ですね!桜の花びらが光るんですよ!!

http://homepage2.nifty.com/D45/

バック3台

だんご3兄弟ならぬLarrivee3兄弟。マホ、メイプル、コア(ローズウッドがありませんって…??ローズウッドだけ手放してしまった理由は…??)

ヘッド3台

Larriveeと言えば…ヘッドですね やっぱり…

このギターを使用してライブもやりましたのでぜひご覧くださいね!!

All My Love’s For You (小手指サウンドストーン:The 70’s wind)

音源もインディーズサイトにアップしていますので視聴してください。(vc-05使用)A’メロのリードギターの音はかなりのお気に入り。

muzieのYoshiharuのページにリンクしています。All My Love’s For Youを聴いてくださいね!

http://www.muzie.ne.jp/artist/r010965/

7月、8月のLiveでもこいつを使うかは思案中…

 

 

 

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