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8.26宮内家LIVE、無事に終わりました

大盛況の中、無事にLIVE終了しました!

これもひとえにお忙しい中、足を運んでくれた皆様方、ステージを提供していただいてる”宮内家”さんのおかげです。心より感謝しています。

月明りの席で(2)

さて、今回のLIVEは、”歌う同窓会LIVE”と称して1年に数回、飲食店とか会館のホール・会議室を貸し切って開催している浦和市立高校出身の皆さんが駆けつけてくれて、我々The 70’s windのステージを盛り上げてくれました。本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。また、他にも暑い中足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。

ライブが終わった後に、全員で写真を撮っておけばよかったなぁ~!? もう遅いですね!?

と言うことで今回も、LIVEの模様をハンディカムで撮りましたので早速YouTubeにアップさせてもらいました。

出演: The 70’s wind   / ますみん

星と波のメロディ
https://www.youtube.com/watch?v=rxyjLXTUbNA

24年の扉
https://www.youtube.com/watch?v=MJyc4j5FUCY

All My Love’s For You
https://www.youtube.com/watch?v=2s7SCmyHDjo

東京2010
https://www.youtube.com/watch?v=KxpIn6LZW-M

約束の丘
https://www.youtube.com/watch?v=vJ3GrIX03co

偽りの日々
https://www.youtube.com/watch?v=-6dZiFIQVKM

月明りの席で
https://www.youtube.com/watch?v=Qq1DPyRbgmA

アンコールまでいただきました! ありがとうございます!

海の見えない町
https://www.youtube.com/watch?v=ez4V_SrhByc

台風10号の進路が気になります。日本列島上陸は避けてもらいたいところですが…

皆さん、十分注意してくださいね!!

 

 

 

 

 

 

LIVE at サウンドストーンvol.18に参加させてもらいました!

5月15日、西武池袋線小手指駅北口から歩いて5~6分の場所にある、ライブハウス「サウンドストーン」にて、わが”The 70’s wind”もりちゃんの師匠Y氏が企画する、LIVE at サウンドストーンvol.18に参加させていただきました。

当日は、ギターやらDIやら、重たい手荷物がたくさんあったので、自宅から南浦和まで車で移動。車を駅前の駐車場に置き、武蔵野線新秋津まで電車で、そこでもりちゃんと落ち合い、小一時間「歌うんだ村」なるカラオケボックスで最終音合わせを行い、西武線秋津駅までぷらぷらと歩き、西武線に揺られること、10分ちょいで、小手指駅へ到着しました。高層マンションあり、閑静な住宅街あり、なんとなく懐かしい「西友」を右手に見ながら、来ましたよ!三牧ビル!(写真撮るのをすっかり忘れてしまった。)

地下へ降りる入口の扉を開けると、すでにリハを行っているバンドの大音量が・・・(汗)久しぶりのハードロックのエレクトリックサウンドに、耳鳴りのあらし嵐。そして、この臭いは???そう、もくの香り・・・最近は禁煙・分煙が当たり前になってきているけれど、今日は、ちと違うぜ! 70年代のライブ小屋には、必ずこの匂いが立ち込めていたぜ! 久しぶりに煙草が目に染みるライブとなりました。ゴホッ!

さて、SCREW MOSS、アネスのロックバンドがリハを終え、The 70’s wind 。ギター2本だけでは、さすがと音量落ちです。ここは忍耐と根性で勝負しますよ! ミスキャストも否めないような・・・ いや、音楽は人種も文化も国境もないよぉ~! とりあえず、今持てるものはすべて出し切って、男は勝負じゃ!

ところが、開場の時間になっても開演の時間になっても、なかなかお客さまが集まってきません。どうやら電車、池袋線も新宿線も事故で足止めを食らっているらしい。(;^_^A

結局、開演は30分遅れでスタートしました。

海の見えない町 (3)

今回、The 70’s wind で演奏させていただいた曲は、YouTubeへアップさせてもらいましたので、ぜひ、ご覧ください。

ギター2本のアンサンブルではありますが、まあまあ厚いサウンドになったようです。 サウンドストーンのマスターはじめ、出演者皆さま方、また、お忙しいところ小手指まで音楽を聴きに来ていただいた皆様。おかけ様で楽しく演奏させていただくことができました。また、機会があればぜひ、The 70’s windの音楽を聴いてください。

 

海の見えない町  https://www.youtube.com/watch?v=B0iDQza9rrY

All My Love’s For You       https://www.youtube.com/watch?v=XWdywdMK1DI

苦い酒   https://www.youtube.com/watch?v=UVPfElZFFas

12月のエンプティレイン  https://www.youtube.com/watch?v=Lr8S68TmlYc

月明りの席で    https://www.youtube.com/watch?v=vIdb00aw5fc

 

 

 

liveの告知です! 5月15日、17:00、小手指サウンドストーン

話の成り行きで、急遽”The 70’S Wind”でライブをやることになりました。主催はもりちゃんの師匠、Y氏の企画するものだそうです。元々、もりちゃんが引き受けていたLIVEだそうですが、、”The 70’S Wind”で30分ほど演奏させていただけることになりました。

しかし、あまりに急なので、少々不安と焦りがつのります。

とりあえず、さいたま市の公共施設を借りて練習することにしました。

5月7日、土曜の昼下がり、岩槻コミセンは、駐車場が満車になるくらいの大盛況でした。いったい何があったんでしょう?

まさか…”The 70’S Wind”の練習を見に来た人が…そんなわけはないですね??

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約半年ぶりの練習です。指先も少々ふやけていて、弦を押さえるのに軽い痛みを感じます。精力的にLIVE等もこなしているもりちゃんには、ちと、かないません。相変わらずの凄腕のギターテクと、上達を見せるボーカルに驚愕! 以前の力の入った歌い方は鳴りをひそめ、程よく力が抜け、フォークデュオを演るには、最高の歌い方でしたよ。もりちゃん進化してますねぇ~!

しかし、”よしはる”のギター、ボーカルは本調子にはほど遠く、精彩を欠いています。なんとか、15日に照準を合わせ練習しますね!

で、告知です!

5月15日(日)   17:00 OPEN     17:15START

小手指サウンドストーンにおいて、下記ライブに出演します。

「スクリューモスLIVE at サウンドストーンvol.18」

本格派ロックライブハウスですよぉ~(;’∀’)

出演 :  The 70’s wind アネス SCREW MOSS

 

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http://soundstone.jp/

もりちゃん曰く、Y氏の生活がかかっているとかでチャージが3,000円と、ちと高めです。”The 70’S Wind”だけでは、そんな値段はいただけませんが、あと2バンド、本格派ロックバンドが出演するそうです。キャッチコピーの”男のブルースギターを聴け”って言うのは興味を惹かれます。 (アコースティックは、我々だけみたいですが…)

“The 70’S wind”今できること、精一杯やらせていただきます。

 

予定の合う方、お金に余裕のある方、なくてもぜひ行ってみたいという方、お待ちしています。西武池袋線小手指駅北口です。

ちなみに、The 70’s wind の出演は、17:15からです。

よろしくお願いします。

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久しぶりにギターのお話を…YAMAHA LL-10J

ブログ記事を1か月サボりました(汗)

書くことに関しては事欠かない毎日を過ごしていたのにもかかわらず、パソコンに向かう時間がないんですね!?もう少し落ち着いた毎日を過ごさないといけませんね!?

さて、3月に、Yahoo!オークションで、このタイトルにもなっている、YAMAHA LL-10Jを見事、低価格にて落札しました(パチパチ)なんと!送料込みで30,000円ちょい!ですよ超お買い得でしょ!

LL-10Jは1990年代後半から2000年初期に作られたギターで、台湾の工場で作られていたそうです。トップは、スブルース単板、サイド・バックはなんと!合板ではありますが、ハカランダ?良質なバリサンドルが使われています。また、バインディング内側には、メキシコ貝による彫貝が綺麗に飾られ、定価105,000円にはとても見えないゴージャスな仕上がりになっています。

さて、落札の個体は、これ!

オークションでの写真ですが、全体的には、まあまあ綺麗に見えます。   しかし…

適当に疵があるのは、経年からして我慢できますが…

まぁ、この程度のネックの疵もいいでしょう!

ペグの錆びも仕方のないところ。

ただ、何故か1弦のペグが変ですねぇ~!向いている位置が違うでねぇの???

あちゃー!ペグのネジ穴が大きく広がってグラグラ状態です。これでは満足のいくチューニングが出来ませんよね!?

ここからは、即興リペアマンの奮闘を報告します。

まず、ギターをぐるりと眺めますと、

①ペグは、どうもダメかもしれないということ。

②バインディングが陥没している箇所が3か所ほどあります。

③3弦ブリッジピンが割れていること。いや、折れていました。

④ピックガードが不陸で波打っていること。

⑤少々弦高が高いこと。(6弦3.5mm、1弦3.0mm)

この、5点はどうしても何とかしたいなぁ!

出来る範囲で手をかけてみましたよ!

貼り付けてあった凹凸の激しいピックガード。SCUDの鼈甲柄シートを切り出しました。貼り付け後はこんな感じ。

だいぶ感じが変わりましたね!v( ̄Д ̄)v イエイ

さて、次は問題のペグでございます。

GOTOH- SG301MGをサウンドハウスに注文。受注生産とかで、2週間ほど待たないとならないようです。商品到着まで、広がったペグ穴(ネジ)の補修を先にします。

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すべての穴にようじ(出来ればマホガニー端材を入れたいところでしたが我慢!)を刺し、タイトボンドで接着。乾いたら、平ナイフで丁寧に楊枝をカットしました。ついでに、タッチアップペンで、カラーリング。ヘッドの塗装剥がれもついでに補修。

DSC_0373

 

このときに気が付いたのですが、ネジ穴からネックに向かってクラックが入っていたので、タイトボンドを流し込みました。

いゃあ~!しっかりヘッドは綺麗になりましたね(^▽^)/

さてバインディングの割れ、陥没。これは、フリーダムのGUITAR-SP.PARTS(クリアーの補修材)を4回ほど厚塗りにして平らに仕上げました。#1000.#1500.#2000.#6000とサンディングをした後に、コンパウンドがけをして、すべすべになりました。まぁまぁの出来栄えです。

割れたブリッジピンは、牛骨製のものに交換。音に粘りが増したようです。 (o^―^o)

ナット、サドルは、いつも製作をお願いしている入間のN氏へ製作依頼。出来上がった製品は、丁寧に磨きがかかった真っ白な象牙で見ているだけでもその美しさにうっとりとしてしまいます。また、注文したサイズに一寸足りとも狂いなく、狙い通り、6弦2.7mm、1弦2.2mmの弦高になりました。音、弾きやすさともに、高級ギターの良さを引き出したかな?と自負できるレベルになりました。(^_^)v しかし、いつもN氏の仕事は、素晴らしいですねぇ! 頼りになる職人さんです。もし、この記事を見て、象牙のナット・サドルを製作したいと言う方がいましたら、ぜひご相談くださいね!

とりあえず、できることは、やった後に、ボディに磨きをかけました。うねるようなハカランダみたいな木目がとても綺麗です。

エンドピンの穴にドリルで12mmの穴を開け、貼り付けピエゾを設置しまして、エレアコ化も完了! スピーカーから出る音も及第点!

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生音は…この反応の良い音、癖になりそうです。(;´・ω・)

どう表現したよいのか…倍音は豊かだし、コロンコロンと音が出てきます

この個体、高いギターの価値を脅かす存在になりそうです。もちろんMartin、Furch、Larriveeはそれぞれ良いギターに変わりはないのですが、LL-10Jかなりグレードの高い音がします。

FGシリーズといいL、LLシリーズといい、YAMAHA恐るべし!

リペアの材料費がかかっても、5万円台だもんねぇ??すごいギターだよ!

 

 

 

 

やっちまったぁ~ ゴメン、FG-140

前回のパイプ棚にすっかり気を良くし、もうひとつ、つっぱり棒のパーテーションを組み立てようと、ニトリへGO!ギター1台を壁掛けにするには、うってつけの商品を見つけ、急いで家に帰って組み立てを始めました。しかぁ~し、組み立て途中につっぱり棒が南の方角に倒れ、パイプ棚にかけてあった、YAMAHAFG-140に直撃!ボディに3センチほどの疵を負わせてしまいました(涙)このギター、オークションで頑張って競り落としたのよねぇ~! YAMAHAのFGは、発売からすでに半世紀以上を過ぎ、いまだに大人気のギターで、中でも”FG-180″は、「奇跡の名機」と呼ばれ、今春には、10万円を超える金額で復刻版が出るらしい!FG-140はその180とは材質はちがうものの(マホガニーとラワン??)廉価版のくせに、爆音は、しっかり受け継いでいるギターなんですよ。あーあ、ショック!!疵つけちゃって・・・ガックシ!!!

けれど、いつまでもめげてはいられましぇん。奮起! リペアだとキズ埋め、塗装で最低2万円はかかっちまうと思いつつ、ひらめいたのがシール貼。ネットで調べると「インレーステッカー」なんてのがあるじゃあ~りませんか?すぐさま注文しちゃうところが僕の悪いところ。待つこと2日、到着後、説明文も読まず、早速貼りつけます。転写シールですね?こんな感じ。

途中の作業工程は省略!!!

貼り終えた後のFG-140(ちょっといいんじゃない)

悲しいから、疵は写真に撮らなかったので、あしからず・・・

この遠山桜が見えねぇかい!!花びらの下は少し深めの疵が・・・

そして、また余計にも、ブリッジとヘッドのインレイも注文!

ひとつの疵がもとで、こんなプチカスタマイズができました!

FG-140の音は、合板ギターなのですが、50年の年月を経て、しっかり乾燥した木材の木目はしっかり詰まり、とても大きな音で鳴ってくれます。オークションでは1万円ちょいで落札できると思いますよ。値段以上の音にびっくりさせられます。これ以上傷つけないで大事にしていくからね。ごめんね、FG-140ちゃん。

しかし、当時の職人さんは腕が良かったんですね。きっと・・・

恐るべし、YAMAHA!!

インレイシールはこちらで購入しました。気になる方は、チェックしてみてくださいね。

http://strappers.ocnk.net/

 

新年おめでとうございます。

あけましておめでとうございます。2016年、新年のご挨拶申し上げます。皆様にとって本年も素敵な風が吹きますようお祈りいたします。

年の瀬にモーリスのハカランダ合板M-602を入手しまして、いよいよ、クローゼットには入りきらず、格納に困りました。そこでパイプ棚を組み立て、2段に収納できるスペースを確保してみました。

ギタースタンドコンガスタンド

こんな感じでございます。ギターは2段、コンガも2段に、省スペースのコンセプトです。また、コンガの棚には、ギターが掛けられるようにHERCULESのスタンドを購入しました。これは、ギターの重量がかかると、ネックがしっかりグリップされる優れもの。もうひとつ欲しいかも・・・掛かっているギターが今回入手したMorrisのM-602、M-601の某有名楽器店の特別仕様だそうです。トップはスブルース単板、サイドバックはなんと、ハカランダ(合板ですが・・・)バランス良く、少し明るめのはっきりした粒立ち、弾いていて気持ち良いです。これが、ハカランダの音かぁ!などと思いつつ国産のギターも捨てたものではありませんなどと、ひとり呟く時間!!若干狭く薄いネックに、最初は戸惑ったりもしましたが・・・これを弾くと「スーパースターも夢じゃない」ような気がするのは何故でしょう??

お正月も松の内を過ぎ、お祝い気分を通常にコントロールしないといけませんね!!ライブもぼちぼち企画したいなぁ?とはいえ、”よしはる”今年も他力本願で、事は進まないのかも知れません。どなたか、僕のお尻を叩いてくださいませんかね!?ヒヒーン!

何にもしなければ、自慢のギターも泣いてますね!(汗)今年もこのラインナップで頑張るぞ!

Martin3兄弟

Martin3兄弟 左からCEO-1、 D-45V、 D-28サンバースト

Larrivee 兄弟

Larrivee兄弟 C-10M  LV-10オールコア

フォルヒ兄弟

Furch兄弟 S-23-SCCT、OM-32CM

日本物兄弟

国産ギター YAMAHAL-5初期物、MorrisM-602、YAMAHAミニギター

そして、NEWピック

ピック

ここのURLが入っています。赤も作っていただきました。

本年もどうぞよろしくぅ!!!

 

今 歌うこと・・・

大宮駅再開発が始まるずっと前の1979年(昭和54年)、当時懇意にしてくださっていたT氏から「古井戸に来てもらってコンサートしようか」などと、とんでもない話が舞い込んできました。古井戸と言えば、あの♪大学ノートの裏表紙の~♪超メジャー!加奈崎芳太郎さんと、仲井戸麗市(チャボですよぉ~)さん。同じステージで演奏しあえるなんて夢のようです。T氏は、あっと言う間にこの企画まとめて6月2日に大宮駅西口商工会館大ホールで「古井戸」とご一緒することになりました。興奮しましたよ。アゲアゲの気分でした! コンサートタイトル「今 歌うこと・・・」なんと奥の深いタイトルなんでしょう?当時は、歌うことに悩んでいたし・・・ ”音楽は、楽しんで演奏すれば一番よ!”今ならはっきりとこう言えます。

先日、部屋の掃除をして、がらくた箱の中から、懐かしいチケットや写真が出てきまして、その中にこのコンサートチケットやら写真を発見したので、ブログで紹介することにしました。

まずは、1979年頃の大宮の様子。JR改札を利用しない場合、東口から西口へ、西口から東口に移動するとき、怪しいあやしい地下連絡通路を利用しないとなりませんでした。駅に入ると入場料取られちゃいますから・・・東口は、第一デパート、中央デパート、高島屋、西武があったけど、西口は何にもなく、駅前も荒廃していると言うか、バラック仕立てのまるで闇市のような商店街が続いていました。

たぶん、今の同じ場所ってこんな感じに変貌した???

36年の歴史

僕の人生も36年の月日を経たけど、進歩のなさに愕然とする今日この頃。若いときの方が「前向きさ」があったかな??

6月2日PM5:30 ??  今なら17:30かな?

良く残ってましたよね!このチケット。僕のだらしなさは天下一品で、あること自体奇跡です(汗)

楽屋の様子

本番

若かったね!!

YAMAHAのカスタムギター、L-52を使っていました。ヘッドにはYOSHIHARUの白鳥貝のインレイ。懐かしい!!音がジャキジャキしてました。(ネックが折れちゃったのよ(涙))

で、貴重な貴重な写真。お待たせしました、古井戸ですよぉ~

小林君、いなばぁ~、ぱんちゃん、また、会いたいね!

T氏(高橋さん)、加奈崎さん、仲井戸さん、お世話になりました。

大切な青春の1ページの1コマでした。お粗末・・・