カテゴリー別アーカイブ: ギター

ロンリーナイト

昨夜は、日暮里舎人ライナーの330型という車両紹介があり、舎人公園~日暮里間を試乗してきました。座席がすべてロングシートとなり、車内空間は広く、面全体が発光するLEDが採用され、車内がとても明るく清潔で優しい感じがしました。また、シートやつり革が可愛かったり、ちょっとだけメルヘンチックな気分になりました。車両はアルミニウム合金製で軽量化され、乗車定員もプチ増えるらしい。利用者の混雑緩和になるといいですね。

ライナーかわいいシートOLYMPUS DIGITAL CAMERA

帰り道は久しぶりに古千谷本町一丁目から東武バスで竹ノ塚へ。「あれ~?、以前は竹ノ塚西口のバスターミナルがあり、駅前までバスが入ったのに、赤山街道沿いSEIYUの手前で降ろされちゃった。ここが終点?」竹ノ塚駅付近高架化工事でバス停が移設されたみたい。工事完了の2020年度までは先が長いです。足立区民ファイト!!

家路を急ぐ通勤客を尻目に竹ノ塚18:00。駅の階段を駆け上がり、エスカレーターを降りて東口へ。すでに日は暮れて足立の夜が始まります。 カリンロード商店街をまっすぐミスドを過ぎたところで少し広い通りに出たら左折。ドン・キホーテを過ぎ、イトーヨーカドーも過ぎたあたりにある「コメダ珈琲竹ノ塚店」コメダと言えばサクサクふんわり焼いたデニッシュパンの上にたっぷりのソフトクリーム…熱々冷々シロノワールでしょ?期間限定の「Ringoノワール」サイコロカットした甘い煮リンゴとシナモンの組み合わせがチョー絶妙。あーあ、写真を撮るのすっかり忘れちゃった。(汗)下の写真はスタンダード。おいしいコーヒーとのセットをいただき、至福の時間を過ごしました。

shironohot_blend

おなかは少し膨れたけど、まだ物足りない。そういえばドン・キホーテの裏手側に安くてボリュームのある中華料理のお店があったな~! (指パッチン)北風にポロシャツ一枚は寒いから、そこで一杯飲もっと。おひとりさまじゃないですよ~!

やってきたのは、「上海亭」異国情緒たっぷりの店内には、中国人らしき店員とお客さんもそちらのお国の人が多いみたい。前に来たときは、壁に本日のおすすめみたいな手書きのポップがたくさんあったのに今日は3種類ほど・・・とりあえず「生BEER」

お料理の注文は、「たっぷりふわふわたまごとトマトの炒め」と定番の「麻婆豆腐」

たまごDSCN07281550226

お味は、まぁ及第点というところ。不可はないでしょ!

麻婆豆腐の山椒はいいね(^▽^)/いけてるよ

 

さて、タイトルのロンリーナイト。この曲、今の仕事につく前、本格的に音楽活動をしている最後に作った曲だったと思います。このあとは何十年も歌から離れてしまうわけですが・・・

2番の歌詞に出てくる「ミスティミッドナイト」。ご存知の方いらっしゃいますかね?パッケージがとてもお洒落なメンソールでしたね。ミスティトワイライトとミッドナイト、ふたつ並ぶと青と緑の色彩にしばしうっとりしてしまいました。(たばこ吸わないのにね)

misty-twilight100h  これは、トワイライト

細いタバコで、女性の指にはとても似合っていました。DAISYUKI

インディーズ音楽配信&コミュニティーサイト”muzie”に「ロンリーナイト」をアップしてから約500回ほど曲の再生がされているようです。皆さんにたくさん聞いていただけて、嬉しい限りです。今回は、オリジナルキーのコード譜と音源をアップしましたので良かったら聞いてやってくださいね。15日のライブでも歌わせていただきますのでよろしくお願いします。

「ロンリーナイト」     作詞・作曲 よしはる

C#m B C#m   F#m7  B  Emaj7
瞳 が悲しそうに語りかけるから
F#m7      B   Emaj7        C#m A G#7sus4 /G#7
いつも言えないままの 最後の言葉
C#m B C#m      F#m7   B           Emaj7
蒼く煙る街ホテルのティールーム
F#m7   B           Emaj7    F#m  G#7sus4 /G#7 C#m
ガラスにぼんやりと ネオンが滲む
F#m7        B         Emaj7
手繰り寄せても行方のない愛は
F#m7        B         Emaj7 G#7sus4 /G#7
同じだね崩れてゆくだけ
C#m          B A                      Emaj7 C#m
窓を打つ雨が心のドア叩いて
F#m7 B                 Emaj7 C#m
ため息混じりのロンリーナイト
F#m7 B         C#m
さよならは君の方から

 

壁にかかったモネの絵が いつもより薄れて見える

気まぐれな君の心に悩まされている

吸いかけのミスティミッドナイト 青い煙の向こう

そんな眼差しのままじゃ心が揺れる

夢の続きも二人の時間も

戸惑う迷い子のように

冬の冷たい雨に凍りついて動けない

ため息まじりのロンリーナイト

さよならは君の方から
C#m B A Emaj7 C#m
冬の冷たい雨に凍りついて動けない
F#m7 B Emaj7 C#m
ため息まじりのロンリーナイト
F#m7 B C#m
さよならは君の方から

 

音源はこちら

ロンリーナイト

Furchギター~ОМ32-CM~

いよいよ秋の大型連休、シルバーウィークがスタートしました。皆さんは楽しい休みを満喫していますか?僕のほうは、この連休の中2回も徹夜が入ってしまい、テンション下がり気味です。

さて、今日は、Furchギターのお話をさせてもらいます。日本の5分の1程度の面積のチェコ共和国。

Furch(フォルヒ)はチェコスロバキア社会主義共和国時代の1981年にブルーグラスプレイヤーだったフランティセク・フォルヒ氏が自分と仲間のためにギターの製作したのが始まりだそうです。当時の共産主義体制下ではギターメーカーとして開業する事は違法行為で、自宅のガレージで小規模な工房を立ち上げたのが始まりです。その後、徐々に品質を高め、地元で高い評価を得るようになり、1989年~1993年の民主化・独立運動の末にチェコ共和国となったことで、ギターメーカーとして本格的に市場に参入。現在は工房を充実させ、スタッフも30名を超え、年間2000本あまりのギターを生産しています。

さて、僕もこのチェコで作られたギター、2本ほど所持していますが、どちらもコスパが非常に高く、仕上げの良さ、音の良さは、高級ギターの一線級と肩を並べると言っても過言ではないような気がします。今日は、とても可愛らしいОМ32-CMを紹介したいと思います。製造は2008年3月。シリアルは31×××。
OM32-CMのミレニアムシリーズは現在のFurchカタログからは姿を消しており、OM34シリーズに引き継がれています。このモデルは、オリジナルシェイプで、最もFurch(フォルヒ)らしく、欧州ギターらしいフォルムを持っており、特にフィンガーピッカーから支持を受けています。
立ち上がりがとても早く、各弦やポジションでの音量バランスも優れています。小振りで抱えやすく、小柄な方や女性でも楽々抱えることができるギターです。

全体ヘッドDSCN0580

トップバックバインディング

サイドバックへリンボーン2ペグ

トップは目の揃ったスブルース、サイドバック及びネックは良質なマホガニー、ヘッドのデザインは現在のFurchとは違います。またロゴもこちらの方が控えめで個人的には好きかな! ピックガード、バインディングは、鼈甲柄が使われています。トリムはヘリンボーンでお洒落です。

ここも、世界で1本のプチカスタマイズ!(笑)

ナット、サドル、ブリッジピンは象牙、ペグはオリジナルもゴトーのようですが、ここは、最上級機種オープンバッグ SE510に換装。メーカーゴトーだから最上級モデルは510らしい。ピックアップは、アコースティックの音を壊さないように、寄居町でギターピックアップを製作されているギタリスト酒井様より購入させていただき、取り付けました。ピックアップに興味のある方は、必見です。

また、僕のギターに装着してある象牙のブリッジピンは群馬県で工房を構える、でぇよんごぉ松澤様から購入させていただいております。値段は高いが、きっと満足できます。ギターの不満は、相談されてみると良いアドバイスをもらえると思いますよ。とても素晴らしい方です。

今回はFurchのOMを紹介させてもらいましたが、この次はもう一本のカッタウェイ、S-23-SCCTというギターのお話をさせてもらいます。

Larriveeだいしゅき!! ~東京2010~

僕とLarriveeの出会いは1979年の冬。中山道、西武デパート(今はドンキとかパチンコ店が入る雑居ビルになっています)の斜向かいに「ニコニコ堂」なる楽器店があったのです。店長のSさんが、「よっちゃん、すごいのが入ったよ。カナダのラルビー(最初はラルビーと呼ばれてた)おじさんとウェンディーさんの芸術的なギター、ちょっと見てよ!」わー!すごく綺麗!一目見ただけで、衝撃と物欲が走ったのは、お察しのとおり。この頃はプータローだったから、お金がなくて・・・(あっ、今でも無い)S店長に極限のあいそを振りまいて、腕につかまり、ゴロゴロしながら分割払いのお願いをしちゃいました。バレンタインの季節だったから、メリーチョコレートの販売員のアルバイトをして2括で買いました。(きれいなお姉さんにチョコレート売りまくり。)

当時YAMAHAのL-52って言う真黒なカスタムギターを持っていたけど、それからというものは、どこで演奏するのも、Larriveeオンリーになっちゃいましたからね。ルックスも音も抜群でした。

Larriveeはカナダの材木商で、貴重な材と良質な材をたくさんストックしているらしい。個人的にキラキラしたギターが大好きなので、Larriveeギターは、トラトラのメイプル、コア材のギターを買いました。ハカランダも生涯1本は持ちたいけど、材の高騰で7桁の金額のギターがざらですから・・・いつかは一本所有したいですね。

さて、現在所有しているLarriveeギターは90年代に製作されたC-10とLV-10、前述のとおりメイプルとコアのトラトラ。インレイはDragonとMucha Ladyアバロンがとても素敵に輝いています。

美女と野獣

コアヘッドメイプルヘッドコアサイドバッグ

1431124323613メイプルブリッジメイプルサイドバック

やはり、ナット・サドル・ブリッジピンは象牙、ペグボタンもカスタマイズ。

Larrivee C-10Mを使用したLIVE映像です

浦和コムナーレ多目的ホール:2010.5.10 よしはる&ZZ-POPオーケストラ 「東京2010」

東京2010  : 作詞作曲 よしはる

1.ビルとビルとの間にわずかな自然があるという

君はそんな町に期待と夢を膨らませて

僕の好きなこの町を 自分一人でやってゆけると

胸を張って出て行ったじゃないか

なのに今日届いた手紙には 負け犬になって暮らしていると

東京は東京は 重なる街のシルエット

色塗られた少しの隙間じゃ 夕焼けは見られない

2.大人も子供も汚れた人波に流れ流されて

同じことの繰り返しなのに 何度も躓いて

君は街に負けたというのか 都会の暮らしに負けたというのか

人の心に負けたということなのかい

だから今日届いた手紙に 夕焼けが見たいと書いてあったのかい

東京は東京は 交差する点と線と

彩りが多すぎて 夕焼けは見られない

東京は東京は 東京は東京は

夢破れて涙の瞳じゃ 夕焼けは見られない

 

↓YouTubeの映像はこちらから

 

Martin CEO-1というギター

さて、今年は、7月に猛暑が続き、8月は暑さがなりを潜め、台風、低気圧の影響で長く雨が降りました。

9月は、気持ちのいい日が続いてほしいなぁ~

今日は、僕の一番のお気に入りのギターのお話。1997年にクリス・マーチン4世のコンセプトが取り入れられ、リミテッド・エディションとして発売されたCEO’s Choice。CEO-1とCEO-1Rと2タイプ(サイドバック・マホガニー及びローズウッド)が それぞれ128本、191本製作されています。

この限定生産の文字、心の奥深くに「ほしい欲しいホシイ」が大きく響いてしまいました。と言うかこのギターの存在、発売されてからしばらくして知りました(汗) 今は、僕の手元でなくてはならない大切な一本になっています。

本当は、オリジナルのままにしておかないと、MARTINファンにそっぽを向かれちゃうのだけど、こんな、レアなギターにも、僕の頭の中には、カスタマイズしろって言う悪魔の囁きが聞こえてきちゃうんですよね。手を加えることで、愛着がどんどん深くなると言うか・・・

で、やっぱりやっちまいました。

全体-2ラベル-2

128本のうちの120本目、トップはシトカスブルース、ポジションマークはアヴァロンのヘキサゴン輪郭、20フレットにはなんと、CF MartinⅣのインレイが入っています。

サイド裏板-2ブリッジピン及びサドル-2

厳選されたマホガニーのサイドバック、象牙のブリッジピンとサドル。ブリッジピンの飾りはなんと鼈甲

ヘッド-2ペグ-2

ヘッドとペグ  ここもギヤ比18:1のGroverにローズウッドのペグボタンに換装 ナットももちろん象牙!

弦高もバズる寸前まで下げて調整し、L.R.BaggsのANTEMを取り付けエレアコ化、納得のいくカスタマイズが出来ました。

Martin CEO-1、経年でますます進化中。

さて、このギターで10月15日、南浦和宮内家ライブ、The 70’s windで頑張ります。パワフルな森ちゃんのギター、今回は島ちゃんのウクレレを交え楽しく演りますよ! 詳しくは宮内家ライブスケジュールでご確認ください。

当日は、僕の大好きな「みほりょうすけ」さんとご一緒させてもらいます。みなさん、ぜひ、足をお運びください。